Mac miniでMX KeysキーボードのBluetooth接続切れて詰みかける

Apple

MX Keysキーボード快適に使っていたのですが、詰みかけた。
Mac miniを1番、会社のWindowsPCを3番に繋いでいましたが、
バッテリー切れ後、充電しても再接続がうまくいかず、
Bluetooth接続をやり直すことに。

ここで1番で繋ぎ直してしまうという痛恨のミス!
Mac MiniとのBluetooth接続が切れてしまうことに。

さて仕事が終わり、Macを起動するとキーボードが使えない。
ここでは先日のセットアップで使ったソフトウェアキーボードも使えない。
ログインできない。詰んだのか…⁈有線キーボード買うしかないのか?

諦め切れずにMX Keysを調べると…

あ・・・

MX Keys用のUnifyingレシーバーあるやん。
すっかり忘れていた。

これを挿せばキーボード繋がるのか?というとそれだけでは繋がらない。
ペアリングが必要。

Macでペアリングできない以上、Windowsでするしかない。
ということでWindowsにレシーバーを接続して起動。

Unifyingをペアリングするツールをインストールして起動。
ここでUnifyingレシーバーにMX Keysを認識させることに成功。

ここまで来てUnifyingレシーバーは6台までのロジクール機器に接続できることに気づく。
すごい便利!トラックボールM575も接続してしまえ!
ということで2台目を登録。

そして、レシーバーをMac miniに戻して・・・

キーボード繋がった!ログインできた!あー、危なかった。

今回わかったこと。
・トラブって初めて気づくことは多い。
・ロジクール製品は柔軟に対応できるようによく考えられているなあ。
・Mac OSは不親切だなあ(救済措置くらい用意しておいてほしい)
※自分の無知と不注意は遠くの棚に上げておく。

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